撫順の奇蹟を受け継ぐ会:岩手支部の紹介

15年戦争勃発の地「柳条湖事件」現場に沈む夕日
15年戦争勃発の地「柳条湖事件」現場に沈む夕日

 

 まだ会員は24名という小さな組織ですが、みなさんのお力をお借りしながら、少しずつ大きくしていきたいと思っています。

 

 この会の立ち上げた経過は、岩手の二人の教師が、2003年と2005年過去に、かつて日本が侵略し傀儡政権をつくって支配した中国東北部(偽満州国)を訪れ、そこで展開されていた事実に大きな衝撃を受けました。

 

 それは、ここで何があったのかについて、あまりにも『知られていない。知らされていない』という事実に直面したからです。

 残虐非道な加害の事実もそうですが、それ以上に、そうした日本軍の蛮行に対して、中国政府や現地の人たちがとった行動に何倍もの衝撃を受けました。

 この話を帰国後に、何人かの人たちに話したところ、「ぜひ行ってみたい」ということになり、2008の1月に14名の旅行団を組んで再び中国東北部へ旅してきました。

 

 この旅行に参加した人たちの「ぜひ、私たちも撫順で起きていたことを多くの人たちに知ってもらいたい。また、後世に伝えていくべきではないか」という熱い思いが、この会の結成へとつながったものです。

 撫順で何が行われたのか、なぜ「奇蹟」と呼ばれているのか、そのことについては、以下の私たちのページご覧いただければお分かりいただけると思います。

 結成間もない組織ですが、昨年の暮れには、若い人たち、特に中学生たちも連れて、第2回目の現地を訪れての平和を探る旅も実施しました。その報告は、活動の記録に載せてあります。

 ぜひご覧いただき、「なるほど、これは奇蹟というにふさわしい」「私もその活動に参加してみたい」という思いを抱いていただける一助になりえたらうれしいです。

 

会の連絡先

 事務局所在地

  〒020-0173 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字巣子938-12

 メールアドレス

  dera.2135@lime.plala.or.jp